グアムで海外旅行保険を使ってみた結果

さて、当ブログですが、基本的にグアム初心者の方のためにグアム初心者に毛が生えた程度の男が書いております。よって、ディープなグアム情報はお伝えしようにも、お伝えできません。

ですから、『グアムの穴場スポットはココだ!』とか『グアムのローカルはココが楽しい!』的な、コアな情報をお求めの方には大変つまらない内容ですし、時間の無駄ですから他の優れたサイト様を訪問された方がよろしいかと思っております。

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グアムで海外旅行保険を使ってみた結果

さてさて、前段が長くなりましたが、久々の記事は何を書こうかと考えまして、思いついたのが『海外旅行保険』です。

たぶんグアムに限らず、海外旅行へ出かける際には旅行保険に加入する方が多いと思うんですけど、怪我や病気の治療はもちろん、盗難なども補償されていてとても心強い保険です。

でも、この保険のお世話になった方というのは圧倒的に少ないと思うわけですが、僕はこの保険を使ったことがあります。それは、2010年に訪れたグアムでのことでした。

初日(前日の夜に到着したので実質2日目)のビーチタイムを楽しんだあと、ホテルの部屋で寛いでいると、どうも右腕が痛い・・・。

痛いと言うよりも上腕の中の骨の辺りが”疼く”といった感じでしょうか。あえて例えると、『骨が筋肉痛を起こしたような』嫌~な痛みです(笑)。

肉離れとか、そういう怪我はしたことが無いので例えようがないんですが、時間が経つにつれ痛みが大きくなってきました。

・・・なんで、こんなときにぃい!!!

心の中でそう叫ぶも、カミさんに余計な心配をかけたくないので、痛みがあることは伝えたものの、とりあえずは平気な顔をしていました。

次の日は、恒例のココパーム・ガーデンビーチへのトリップでしたので、バスに揺られて現地へ。ところが・・・。

痛い~!イタい~!いたあ~い!

痛みでちっとも楽しめません。しかもカミさんには平気を装いつつですから、精神的にキツイ!さらに追い討ちをかけるように、よりによって今回のトリップは1日コース(泣)。

早くホテルに帰りた~い(大泣)!

それくらい痛みが激しくなってきたのです。その後、やっとホテルへ帰るも、日本から持ってきていた頭痛の薬はイマイチ効かない。そこで薬を購入しようと考えたのですが、グアムとはいえここは海外。痛み止めのクスリなんかどこで買えばいいのかもわかりません。そこで、ホテルのロビーにいる日本語が通じるコンシェルジュに相談すると、クスリの名前をメモしてくれました。で、向かった先がABCストア・・・。

こんなところにあるんかい?

ええ、ありましたよありました・・・。メモどおりのお薬もどきが・・・。見た目もとっても美味しそう・・・ってコラァ!(涙目)

とりあえず飲んでからしばらく様子を見ましたが、予想通り効き目はまったくなかったものの、その後にロビーを通る際には善意のコンシェルジュに親指を立てて「ゴキゲンだぜ!」って笑顔を振りまくオレ。彼も「ダロ?ヨカッタナ!」って感じで手を振って応じてくる。おお、美しき国際交流・・・って、

まだ痛てーよぉ!(大泣)

夜は激しい痛みで眠れないし寝返りも打てないほどに。次の日の朝、意を決して海外旅行保険のコールセンターへ電話しました。すると、現地(グアム)のコーディネーターが病院へ送ってくれるというので、しばしホテルで待つことに。

さて、好きな人はいないと思うけど、ワタクシとっても病院が嫌い!しかもここは海外!どんな治療をされるのか、わかったもんじゃない!てなことでビビリまくって待っていると、ホテルにその人がやってきました。

グアムに住む日系人の方でした。名前も日本名だし、当然日本語も普通に話せて一安心。で、さっそく車で病院へ向かったんですが、どんな病院なのかも皆目見当がつきませんし、野戦病院のようなところで死ぬほど待たされたらどうしよう・・・。などと怯えていたら、5分ほどであっけなく到着 ( ̄Д ̄;;

見た目は平屋っぽい建物ですけど、そこそこ立派なメディカルセンターじゃないですか!で、問題はココからで、ワタクシは病院も嫌いだが、待つのも大っ嫌い!(笑)

しかも、こちとら時間に限りある旅行者なんで、どれくらいかかるんだろうと、不安でしょうがないわけです。すると、

裏口からどーぞぉ♪

へっ?ウ・ラ・グ・チ? なんでも旅行者を優先的に診てくれるそうで、正面玄関からではなく、なんの変哲もない裏の扉からこっそり入ることができました。で、扉を開けるとそこはイキナリの、

診察室!!!

ありえね~!扉ひとつ隔てて外と診察室ですよ?玄関とか風除室とかそんなの一切無しのダイレクト診察室(笑)。驚きながら、そこにあった椅子に座らされて待っていると、アジア系のドクターがやってきました。

考えてみると初めての経験だったんですけど、このとき初めて『通訳』を介して会話をすることなりました。通訳はコーディネーターがやってくれて、彼がドクターに僕が話す病状を伝えてくれます。

で、ドクターの診断結果は、・・・わすれちゃいました(笑)。とにかく炎症を起こしていて、ドクターが言うには治療法は二つあって、一つは「クスリ」で、これは痛みが引くのに時間かかるそうです。そしてもう一つは、

ステロイド注射!

これは即効性があるというんですけど、そんなの イ・ヤ・だ! なんか知らんが痛そうなネーミングの注射ぢゃないか!しかもそれを肩の関節に打つという!冗談ぢゃない!オレは痛いのは大大大っ嫌いなのだ!そんな僕を見かねたコーディネーターがこう言った。

注射ですから痛いに決まってるじゃないですか。

そっか~注射だもんね♪ってゴラァ!オレが言いたいのは、血液検査の注射やインフルエンザの予防注射とはレベルが違うような気がするってことなのよ。このステロイド野郎は!

な~んて心で突っ込みいれてると、コーディネーターがアメリカの医療技術の高さや治療に関わる最新のケアなどを教えてくれました。で、僕が注射に踏み切ったのは、時間がもったいないことと、注射の際にはコールドスプレーが塗られることを教えてくれたからです。

そんなわけで、いざ注射となったのですがコーディネーターが言うとおり、ドクターが注射を打つ場所にスプレーを吹きかけました。さらに針が突き刺さって・・・ゴクリ、

あれ?痛くな~い♪

感触では奥でグリグリやってるのがわかりますが、瞬間冷却されたおかげで、あの注射針が突き刺さる痛みはありません。さすがアメリカさ~ん♪進んでるぅ♪(日本もコレ導入したらいいのにね)

そんなこんなで、治療自体はあっという間に終了(笑)。まだ痛みはありましたが、かなり楽になりました。薬も出してもらったんですが、この容器が映画とか海外ドラマでよく目にする円筒形のカプセルなんです。「おお!外国っぽい!」ってカミさんが喜んでました(笑)。

最後にコーディネーターから、「これもメディカルセンターへの半日トリップだったと思って思い出にすればいいじゃないですか」と言われ、確かにそうかもな~って思い直すことができました。感謝です!

自分の場合はコレで済んだものの、本当に重篤な病状やひどい怪我をしてしまったら、こんな余裕は無いと思いますが、ひとつの経験談としてお話させていただきました。

【追記1:レントゲン】

じつは診断が下される前に検査でレントゲンを撮りました。その時、放射線?を浴びないようにするためか、鉛でも入っているようなエプロンのようなものを着させられました。ところ変われば、やり方も違うんですね。

【追記2:ナース】

これはもう一種のカルチャーショックかもしれませんけど、思わず笑えたのがナースの立ち居振る舞いです。よくアメリカ映画とかドラマに出てくるナースって、日本と違ってフランクというかアバウトな感じじゃないですか?現実もやっぱりあんな感じで、ドクターの指示を壁にもたれながらメモってたのには笑いました。これもところ変わればですね。

【追記3:治療費】

憶測でしかありませんが、コーディネーターの話からしてこの時の僕にかかった治療費は、だいたい5万円ほどだったようです。やっぱり海外旅行保険は大切ですね。

【追記4:日本人旅行者専用クリニック】

現在では2011年に日本人旅行者専用クリニックが開業しています。場所は、ヒルトン・グアムリゾートの中。もちろん日本人医師やスタッフが対応するので日本語OKで安心っすね。
※現在は下記の『グアム旅行者クリニック』が開業されています。

【追記5:グアム旅行者クリニック】

2015年12月にグアム旅行者クリニックがオープン。場所は、タモンサンズプラザの向かいで、バーガーキングが入居しているTBCビル内。日本人院長で日本語対応もOKです。
グアム旅行者クリニック  ⇒紹介記事
グアム旅行者クリニックがオープンで日本人旅行者はより安心に!

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